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政府と経済界は12月12日、「プレミアムフライデー」の実施に向け、官民連携の「プレミアムフライデー推進協議会」を設立し、第1回協議会を開催。実施方針・統一ロゴマーク等が決定された。

「プレミアムフライデー」とは、月末の金曜日に早く仕事を終わらせて買い物や食事を楽しんでもらおうというキャンペーン。経団連では、「遅くとも午後3時ぐらいには退社して、社員が映画鑑賞や外食、泊まりがけの旅行など特別な時間を過ごしてもらえるよう呼びかけていく」としている。

個人が幸せや楽しさを感じられる体験やそのための時間の創出を促すことで、生活スタイルの変革への機会、地域等のコミュニティ機能強化や一体感の醸成、デフレ的傾向を変えていくきっかけとなることが狙いだ。

初回の実施時期は、2017年2月24日(金)。2回目以降も月末の金曜日を軸に全国各地で業種にとらわれずに実施するという。金曜日を核とし、金曜日から日曜日の3日間とするなど、柔軟に設定するとのこと。

協議会には、経団連、流通、旅行、サービスなど15の経済団体と経済産業省が参加している。