禁酒法時代のギャングの生き様を描く (C)2016 Warner Bros. All Rights Reserved.

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 ベン・アフレックが製作・監督・脚本・主演を務めた映画「リブ・バイ・ナイト(原題)」が、「夜に生きる」の邦題で2017年5月に全国公開されることが決定した。

 第85回米アカデミー賞で3冠を達成した「アルゴ」以来、約5年ぶりにアフレックが監督・主演を兼ねた今作。「ミスティック・リバー」「シャッター アイランド」などで知られるデニス・ルヘイン氏の同名小説が原作で、禁酒法時代末期、1920年代のボストンを舞台に、ギャングたちの壮絶な生きざまを描いた。

 厳格な家庭に育ったジョー(アフレック)は、警官幹部である父に反発し、ギャングの世界に入りこんでいく。ある日、ジョーは強盗に入った賭博場でエマと出会い恋仲となるが、エマは対立組織のボスの娼婦だった。裏社会におけるタブーに踏み込んだことで、ジョーの運命は大きく狂わされていく。

 アフレックのほか、エル・ファニング、ブレンダン・グリーソン、クリス・メッシーナ、シエナ・ミラー、ゾーイ・サルダナ、クリス・クーパーらが共演する。全米では当初の予定を前倒しし、12月25日(現地時間)に公開。年内に封切られることから、第89回アカデミー賞へのエントリーが可能になった。