家族連れでも安心  台湾鉄道と台湾新幹線、親子車両導入へ

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(台北 12日 中央社)台湾鉄路管理局(台鉄)と台湾高速鉄路(高鉄、新幹線)が家族連れを対象とした親子車両の導入を検討していることが分かった。いずれも来年中の運用開始を目指す方針。

台鉄は来年5月に運行を始める予定。車内の青写真を見た民進党の李昆沢・立法委員(国会議員)は立法院の交通委員会で「子供が騒いだり、言うことを聞かなくても、保護者は心配要らない」と期待を示した。

また、高鉄の江耀宗董事長(会長)は、高速運転時の安全確保のため、車内のハード設備を変更することはできないとしながらも、特定の列車や旅行プランと合わせて来夏にも親子車両を導入すると語った。

(陳葦庭/編集:齊藤啓介)