ドラマ「ソロモンの偽証」5分間のハイライト映像を公開…目が離せない緊張感を予告

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「ソロモンの偽証」が5分間のハイライト映像を公開した。

韓国で今月16日に初放送を控えているJTBC新金土ドラマ「ソロモンの偽証」(脚本:キム・ホス、演出:カン・イルス) 側が視聴者の好奇心を刺激するハイライト映像を先行公開した。

映画のような映像美で視線を圧倒するハイライト映像は、イ・ソウ(ソ・ヨンジュ) の急な死を皮切りに、急激な展開を迎える。予測不可能なストーリー展開、電撃起用した新人俳優たちの安定的な演技と、ずっしりとした存在感を放つ中堅俳優たちの圧倒的な演技力が期待を高める。

公開された5分間のハイライト映像では、冷たい雪の中からペ・ジュニョン(ソ・ジフン) によって発見されたイ・ソウの死に、チョングク高校の暴君チェ・ウヒョク(ペク・チョルミン) が関係しているという告発状が波紋を呼び、死に関する真実攻防が繰り広げられる。告発状がパク記者(ホ・ジョンド) によって報道され、混乱に落ちたチョングク高校の生徒たちと講師たちの姿と共に「うちの学校がこうなったのは、君みたいな子たちのせいだ。世間知らずども」と大声を出す生徒主任(オ・ユンホン) に「学校がこうなったのが、なぜ僕たちのせいなのか」と抗弁してビンタされるコ・ソヨン(キム・ヒョンス) は緊張を高め、視聴者の好奇心を刺激する。

「君たちが大人の助けなしに何ができるんだ?」というパク記者の問いに、「私たちにもできます。イ・ソウがなぜ死んだのか、私たちが明かせばいいでしょ」と答えるコ・ソヨンは、はっきりと答え、波乱の始まりを告げる。

じっとしていなさいという大人たちに立ち向かって、真実を暴くために生徒たちと校内裁判を提案するソヨンと、犯人に追い込まれ、みんなから非難されるチェ・ウヒョクの弁護人を買ってでて、校内裁判に合流することを提案するハン・ジフン(チャン・ドンユン) はミステリアスな姿で好奇心をあおる。

さらに、実際状況を彷彿させる校内裁判で対立するコ・ソヨンとハン・ジフンに続き、「イ・ソウ事件について、生徒たちがこれ以上知ってはならない」と隠密かつ落ち着いて指示するハン・ギョンムン(チョ・ジェヒョン) チーム長の姿は、校内裁判が明かす真実の重さと共に“JTBCの最後の野心作”というコピーを実感させる。

「ソロモンの偽証」は「模倣犯」「火車」などで韓国でも多くのファンを持つミステリーの女王宮部みゆきの同名ベストセラーを原作にした作品だ。

クリスマスに起きた友人の墜落死に関する秘密と真実を探すために乗り出した生徒たちの物語を描く。友人の死について誰一人答えてくれない、偽善だらけの大人たちの世界に“これ以上じっとしてられない”と宣戦布告をした生徒たちが、“校内裁判”を通して自ら真実を追跡していく姿が、視聴者にとっては目が離せない緊張感を与えると見られる。韓国で16日の午後8時30分からJTBCにて放送が始まる。