12日、日本でその年の世相を漢字1文字で表す「今年の漢字」に「金」が選ばれたことが中国でも話題になっている。

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2016年12月12日、日本でその年の世相を漢字1文字で表す「今年の漢字」に「金」が選ばれたことが中国でも話題になっている。

日本メディアによると、00年、12年に続き、今年も「金」が選ばれた背景には、リオデジャネイロオリンピック・パラリンピックで多くの日本人選手が金メダルを獲得したこと、米大統領選に勝利したドナルド・トランプ氏が金髪やお金持ちであること、「PPAP」が大ヒットしたピコ太郎さんが全身金色の衣装であることなどがあるという。

中国のネット上には「北朝鮮から日本海にミサイルたくさん飛んできたもんな」「金欠は世界共通だ」「2020年の漢字はもう見えた」などの声が寄せられている。

またこの話題に関連し、中国共産党の機関紙、人民日報のニュースサイト「人民網」が、中国版ツイッターの微博(ウェイボー)上で、中国のネットユーザーに対し「あなたが選ぶ今年の漢字」を尋ねたところ、「金や物が不足して困る」という意味の「窮」が圧倒的だった。(翻訳・編集/柳川)