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アドフレックス・コミュニケーションズは12月12日、Web広告プロモーションのすべてを可視化するダッシュボード「adchart(アドチャート)」をリリースした。

adchartは、Yahoo!、Googleをはじめとする媒体とAPI連携を行い、自動的に広告配信のデータを取得することで、複数の媒体の広告配信実績・クリエイティブ・進捗状況を可視化することができる。

また、API連携に対応していない媒体についても、個別に広告配信の実績データを取り込めるため、adchartだけでWeb広告プロモーションすべてを一元管理することが可能になる。さらに、「アドエビス」をはじめとする広告効果測定ツールや、自社で所有する購買履歴データと連携を行うことで、ROIの最大化にも寄与できるという。

adchartでは、この可視化された情報を、以下の4つの機能と、細やかなアカウント管理により、事業全体に関わるあらゆる関係者の情報の把握と共有をよりスムーズにすることができる。

(1) 現在稼働している媒体、キャンペーン、広告グループを時系列とともに一覧で確認できる。また、オンマウス1つで、実績や配信しているクリエイティブのビジュアルについても確認可能。さらに、広告担当者のプロモーションの把握だけに限らず、顧客対応部門(コールセンター、お客様相談室)とWeb広告の展開情報の共有などにも活用できる。

(2) 予算管理として、実施する広告の予算・目標数値、KPIなどを取り込むことで、達成率や進捗率をグラフで確認できる。また、Web広告の実績状況に応じて、自動的に月間の着地予想も表示させるため、広告担当者の進捗把握や状況判断が容易になる。

(3) 施策評価の機能面では、取り込まれた広告データに対して、自社の購買データを突合させ、実績を表形式で画面上に出力させることが可能。また、顧客フォロー担当と、同じ視点で施策の評価を行える。

(4) 現在配信されている広告テキスト、バナークリエイティブを一括で表示できる機能を搭載している。クリエイティブ管理担当(法務・品質保証)と共有しておくことで、広告レギュレーションの変更や、法令・ガイドラインの変更などがあった際も、迅速に対応することが可能になる。

(山本明日美)