1分間の静止に挑んだ

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 全世界で興行収入6億8000万ドル、日本でも公開12日間で30億円突破を記録した映画「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」(公開中)の大ヒットを記念して12月11日、タレントのSHELLYと岡田結実が東京・新宿ピカデリーに集まった観客約500人と共に、ネット上でも話題となっている“マネキンチャレンジ”の撮影に挑戦した。

 マネキンチャレンジとは、マネキンのように全員が静止した状態を動画で撮影するもので、ポール・マッカートニーやビヨンセといったセレブも行うなど、世界中でブームとなっている。500人規模でのチャレンジは日本でも初めての試みのようで、SHELLYは「(シンガーソングライターのピコ太郎によるヒット曲)『PPAP』以上にクリックされるように頑張りましょう!」と気合十分。劇中にも登場する、相手を石のように固める魔法「ペトリフィカス・トタルス」をSHELLYが唱え、岡田が父親・岡田圭右(ますだおかだ)のネタの「ワオ!!」を絶叫すると、500人が1分間静止。1回きりのチャレンジを見事に成功させ、会場は安どと喜びに包まれていた。

 映画についてSHELLYは「子どもたちだけでなく、大人にも響く作品になっていて、子どもが大人になって見たら、また違ってくると思う。私も“大人の目”で見て、見逃しているピュアな面白さがあるんじゃないかと思います」と語る。自身は今年1月に出産し、ママになったばかりだが「おかあちゃんになりました(笑)」と満面の笑みで報告し「この先も(シリーズが)続きそうなので、娘が大きくなったら一緒に『昔はこういうのもあったんだよ』とDVDで見たりするのが楽しみです」と夢をはせた。

 岡田は「魔法動物たちがかわいい! 映画の中で逃げ出そうとするのを見て『逃げちゃっていいよ!』って思っちゃうくらい(笑)。人間が仲間になって冒険するのもいい」とすっかり魔法世界と動物たちに魅了されたよう。家族全員でよく映画を見に行くそうで「隣でお父さんが寝ていることもありましたが(笑)、この映画なら一緒に楽しめそう!」と太鼓判を押した。