どこへ行くにしても、旅行というのは案外お金がかかるもの。ついつい浮かれて気が大きくなってしまいがちな旅行で予想外の出費を抑え、予算内に収めたいのであれば、割引チケットやなどお得な情報についての入念な「予習」が欠かせない。(イメージ写真提供:123RF)

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 どこへ行くにしても、旅行というのは案外お金がかかるもの。ついつい浮かれて気が大きくなってしまいがちな旅行で予想外の出費を抑え、予算内に収めたいのであれば、割引チケットなど、お得な情報についての入念な「予習」が欠かせない。

 中国メディア・今日頭条は11日、日本の自由旅行でお金を節約するための方法を「永久保存版」として紹介する記事を掲載した。これまでの団体旅行一辺倒状態から、自分でプランを立てられる個人旅行へと変化しつつある中、これから日本を訪れようとしている中国の人びとにとってはありがたい情報。具体的に、どんな「節約術」が紹介されているのだろうか。

 まずは、交通について。「外国人観光客向けのジャパンレールパスを活用する」、「各鉄道会社のエリア内フリーパス、周遊券を使う」、「深夜便の高速バスを利用する」、「レンタサイクルを利用する」など、実用的なものが並んだ。そしてもう1つ、「歩くのがベスト、という時もある」と紹介している。

 続いては、飲食についてだ。牛丼、立ち食いそば、セルフうどんといった和食ファストフード店の利用、ビュッフェレストランの利用のほか、「デパートの地下で試食をして、日本の食べ物を体験する」、「コンビニで買う」、「街のパン屋で買う」と続き、最後は「自炊する」となっている。デパ地下の試食は少しならいいが、それで腹を満たすというのはちょっとセコいし店に迷惑がかかる。コンビニやパン屋は逆に高くつく可能性もあるが、日本の食文化の体験としては悪くなさそうだ。

 どうしても貧乏旅行をしたい、というのであれば話は別だが、あまりにケチケチしすぎるのも旅行の楽しみを損なうことになる。一方、節約することによってより現地の大衆的な生活体験を味わうことも可能だ。せっかくの自由旅行、いろいろな日本の楽しみ方をしてもらいたい。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)