引退を発表した成宮寛貴
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 俳優の成宮寛貴が9日に芸能界引退を発表したことを受け、芸能界にもショックが広がっている。

 成宮が3代目“相棒”を務めた人気ドラマ「相棒」シリーズで、組織犯罪対策第五課の角田六郎課長を演じる俳優の山西惇は、成宮引退のニュース記事を引用して「これは…ショック…」とツイート。成宮は「今すぐこの芸能界から消えてなくなりたい」などとコメントを発表しており、「本人の精神状態が心配」とつぶやいた。

 2001年に公開された成宮の映画デビュー作『溺れる魚』に出演していたタレントのIZAMも、ブログで「待ち時間に、ニコニコ話し、写真をよく撮っていたね」と当時を振り返りながら、「それからは、みるみる役者として大きくなっていった寛貴の作品は、全部観ていたよ。なんか、凄く嬉しかった。根性のある若いエンターテナー<役者>はなかなかいない。その貴重なひとりのエンターテナーの早すぎる引退。残念で仕方がない」とつづった。

 また、成宮は引退発表の際に「元々何もない自分をここまで育ててくださった関係者の皆様 本当にありがとうございました」とコメントしていたが、成宮が出演したドラマ「オレンジ デイズ」の脚本家・北川悦吏子は「もともと何もない?冗談じゃないよ!何もない人を、私が書くわけがない!キャスティングするわけがない!唯一無二でしょ?!」とツイートしている。(編集部・中山雄一朗)