ワインバー「Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO」が神谷町にオープン

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成城石井は12月13日(火)に、ワインバー「Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO 神谷町店」をオープする。同店は、世界中から選りすぐった上質なワインと食材をコストパフォーマンス高く提供するワインバーだ。メニューで使用している原材料の約7割に成城石井の商品を使用。メニューの中で気に入った食材があれば、その多くが成城石井店舗で購入が可能だ。

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神谷町店では、オープン企画としてミニショップ内で淹れたてのコーヒーと新作サンドウィッチやパンをモーニングサービスとして提供し、飲食エリアの一部を8時から10時までイートインスペースとして利用できる。また、店舗内にミニショップを併設することで、ワインバー利用の際、メニューの中から気に入ったオイルや調味料などがあれば、会計時に併せて購入することも可能だ。

また、忙しく働くビジネスマンやOLにとってオアシス的な空間となるよう、店内には出来る限り木の温もりを感じるナチュラルな設えに。そして、くつろぎを感じる彩りを加えるために、アート情報を発信するWEBマガジン「girls Artalk」とコラボレーション。新進アーティストたちの作品で一部店内壁面を飾る。さらに、休日にワークショップ開催を企画していくなど、男女を問わずビジネスパーソンへ情報を発信していく。

さらに当店のオープンを記念し、12月13日(火)から31日(土)までの期間限定で、高品質な食材をたっぷり使ったメニューを特別価格で提供する。また、数量限定で最高級のカリフォルニア赤ワイン「2012 オーパス・ワン」(税抜2980円)をグラスで楽しめる。さらに、12月18日まで食事の際に注文した料理をハッシュタグ「#LeBaraVin52」または「#成城石井」とつけてインスタグラムに投稿した人に、デザートをプレゼントするキャンペーンを実施。ぜひこの機会に「Le Bar a Vin 52」ならではの逸品を楽しんでほしい。【ウォーカープラス編集部/米木】