11日、韓国・SBSなどによると、韓国国会で採決された朴槿恵大統領に対する弾劾訴追案の表決結果が不思議な数字の配列を示していると話題だ。写真は無投票、賛成、反対、無効の各票数を示した採決結果。

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2016年12月11日、韓国・SBSなどによると、韓国国会で採決された朴槿恵(パク・クネ)大統領に対する弾劾訴追案の表決結果が不思議な数字の配列を示していると話題だ。

9日行われた採決の結果、弾劾案は賛成234票で可決された。表決を詳しくみると、定数300のうち無投票1、賛成234、反対56、無効7で、同案が本会議に報告された8日、採決日の9日の日付を加えると、1〜9までの数字がきれいに並ぶ。SBSはまた、3日に韓国各地で開かれた朴大統領の退陣を求める「ろうそくデモ」の参加者数232万と、賛成票の234票の数字にも関連が感じられると伝えている。

弾劾案採決前に行われたある世論調査では、韓国国民の78%が弾劾に賛成との結果が出たが、国会議員300人の78%に当たる234人が賛成票を投じたことも注目を集めている。

これについて聞かれたあるソウル市民は「こんなふうに数字が並ぶとはとても不思議で面白い。簡単に覚えられそうだ」と話し、韓国のネットユーザーは次のようなコメントを寄せている。

「全宇宙が弾劾に賛成しているんだろう」
「古い話だけど、朴槿恵の大統領選挙での51.6%の得票は、朴正熙(パク・チョンヒ元大統領)がクーデターを起こした5月16日(1961年の5.16軍事クーデター)と不思議に重なるんだよね」
「朴槿恵の支持率が0%になれば、最後の0まで完成する」

「国家的なお祝い事だからかな?」
「歴史にはっきりと刻まれたい朴槿恵の祈りが宇宙に届いたみたいだ」
「9はセウォル号の行方不明者の数でもある」

「残りの10は朴槿恵の懲役10年じゃないかな」
「民心こそ天の心ということを改めて思い出させる数字だ」
「天も助けてくれたんだね」
「しかしこれに何の意味があるの?」(翻訳・編集/吉金)