本家シリーズはリブートを検討中 (C)2016 MARVEL & Subs.
(C)2016 Twentieth Century Fox

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 マーベル・コミックスをもとにした米20世紀フォックスの「X-MEN」シリーズの新作「ザ・ニュー・ミュータンツ(原題)」が、カナダ・モントリオールで来春撮影されるようだ。

 英サイト「Den of Geek」によれば、モントリオールのメル・スタジオに新作の製作オフィスがオープンし、年明け1月から同スタジオ内にセットを建設する模様だと、地元紙「ル・ジャーナル・ドゥ・モントリオール」が報じたという。スタジオ社長のミシェル・トゥルーデルは、「5月から数カ月間、スタジオ2つを使用する予定だ」と同紙に認めた。

 ル・ジャーナル・ドゥ・モントリオール紙の記事内で作品名は言及されていなかった。しかし、映画シリーズにまだ登場していない若いミュータントたちを描くスピンオフ「ザ・ニュー・ミュータンツ」のジョシュ・ブーン監督が、「Den of Geek」の記事に対し「ふうん、一体何の映画だい?」とリツイートしたため、同作の撮影が行われるのではないかと憶測が広まっている。

 本家シリーズは、ジェニファー・ローレンスやマイケル・ファスベンダー、ジェームズ・マカボイ、ニコラス・ホルトら出演者の契約満了に伴い、リブートを検討中。その他のスピンオフシリーズでは、異色のヒーロー「デッドプール」の第2弾&第3弾が準備されている。また、人気キャラクターのウルヴァリンを主人公にしたスピンオフ第3弾「ローガン(原題)」が17年6月に公開される。