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チームスピリットは12月12日、経費精算/勤怠管理/工数管理などの事務作業の負担を軽減するクラウドソリューション「TeamSpirit WSP」を、2017年4月より提供すると発表した。

同社では、経費精算/勤怠管理/工数管理などの一体化による事務作業の効率化を図るため、クラウドでERPを強化するフロントウェアであるTeamSpiritを開発、提供してきた。

今回提供するTeamSpirit WSPは、社員が自律した働き方をした方が生産性が高まると認識していながら、マネージャとしてエンパワメントすることを躊躇してしまうというジレンマを「オフィスワーク・オートメーション」「ワークフォース・サクセス」の観点から解決し、リモートワークなどのワーススタイルの変革を支援するもの。

具体的には、「プランナー」というカレンダー形式のビューを中心にして、経費精算/勤怠管理/工数管理などを連携させることで、事務作業の負荷を最小限に軽減し、知的生産のための時間を創出できるという。

さらに、カレンダー機能を中核にしたタイムマネジメントと、経費精算/勤怠管理/工数管理など社員の活動データの見える化を統合できるため、マネージャーは社員各自へ時間管理の的確なアドバイスも可能になる。そのため社員の自主性を活かしながら、個々の創造性を発揮する企画型やプロジェクト型の業務を行う企業に適している。

新機能となる「プランナー」は、個々のタイムマネジメントとマネージャーとの1on1のコミュニケーションを行う機能を備えている。プロジェクトの進捗や個々の目標を意識しながらカレンダーで行動計画を立てることで、働く人にとって最も貴重な「時間」を、業務の優先度と緊急度の関係を適切に考えて配分することができ、長時間労働の是正と成果の達成を同時にバランスよくプランして実現することが可能となる。

今後は、TeamSpirit WSPに蓄積された組織と働く人のビッグデータとAIテクノロジーを使い、さらなる事務処理の自動化や「働き方革命」のための分析サービスを提供する予定だという。

(山本明日美)