10日、中国のアモイ国際ハーフマラソンでレース中に10人の出場者が病院に搬送された。6人は当日中に退院したが、2人は入院中、2人が亡くなった。

写真拡大

2016年12月11日、新華網によると、アモイ国際ハーフマラソンの組織委員会は、10日に開催されたレース中に10人の出場者が病院に搬送されたことを明らかにした。6人は当日中に退院したが、残る4人のうち2人は現在も入院中で、2人が亡くなった。

【その他の写真】

退院した6人はいずれも外傷やレースによる疲労が原因。入院中の2人も命に別条はないという。大会には医療ステーション6カ所のほか、救護所が9カ所設けられ、自動体外式除細動器(AED)を携行した医師が10人待機するなど、急病人が発生しても即座に対応できる状態だった。

治療費はすべて保険会社から支払われ、亡くなった2人についても十分な対応がとられるという。(翻訳・編集/岡田)