写真提供:マイナビニュース

写真拡大

三菱電機は12月9日、中国・上海市の高層ビル「上海中心大厦」に納入したエレベーターにおいて「最高速エレーベーター」「最長昇降行程エレーベーター」「最高速ダブルデッキエレベーター」の3つがギネス世界記録に認定されたと発表した。

今回認定されたギネス世界記録は以下の3つ。

1. 地下2階から地上119階の展望階まで約53秒で到達する分速1230m(時速73.8km)の世界最高速エレベーター(1台)
2. 地下3階から地上121階を結ぶ世界最長昇降行程578.55mの非常用エレベーター(2台)
3. 地上1階から地上101階のホテルロビーに直行する分速600m(時速36.0km)の世界最高速ダブルデッキ(2階建て)エレベーター(8台)

「上海中心大厦」は上海市浦東の陸家嘴金融開発区に建設された地上高さ632mの中国最高層のビルで、オフィス、ホテル、商業施設、会議・展示場、文化・観光施設、レストランなどからなる大型複合施設となっている。三菱電機は同ビルに計114台のエレベーターを納入している。

(神山翔)