画像

写真拡大 (全2枚)

 GMOコマースは、実店舗のリピーターを増やす来店促進サービス「GMOリピーター」をリリース。同サービスでは、来店履歴の取得、顧客情報の分類、シナリオ設計設計にもとづいたクーポンやメッセージの配信を自動で行うことができる。

 O2O支援事業およびEC支援事業を行うGMOコマースは12月12日、実店舗のリピーターを増やす来店促進サービス「GMOリピーター」の提供を開始した。

 同サービスは、ユーザー向けのクーポンアプリ「shoppass byGMO」と連携し、顧客のリピーター化に欠かせない3つの施策を自動で行える。その3つの施策は以下の3つとなっている。

1.BeaconやWi-Fiを通じて来店履歴を自動取得:店舗に設置したBeaconやWi-Fiを通じて、ユーザー向けクーポンアプリ「shoppass byGMO」をダウンロードしている顧客の来店を検知。最終来店日や来店回数、クーポン利用の有無、来店頻度といった情報を自動で取得できる。

2.顧客情報を自動分類:蓄積された顧客属性や来店履歴をもとに、設定した条件に合致する顧客を自動で分類、抽出できる。

3.シナリオに基づいてクーポンやメッセージを自動配信:顧客一人ひとりのニーズに合った情報やクーポンを最適な時間に配信できるよう、管理画面上でシナリオ設計をすることができる。

 同サービスは、一休、ビッグボーイジャパンに導入されており、大手飲食店チェーンを中心に、38ブランド、約2,300店舗の導入が決定している。

MarkeZine編集部[著]