12日、中国甘粛省にある大学・河西学院で、教師が学生らにお互いをビンタするよう強要した動画が公開され物議を醸している。

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2016年12月12日、中国甘粛省にある大学・河西学院で、教師が学生らにお互いをビンタするよう強要した動画が公開され物議を醸している。

中国メディアによると8日夜、同学院で補習授業が行われる予定だったが、開始前から構内で停電が発生し予定時刻になっても復旧しなかったため一、部の学生は中止だと考え遅刻してしまった。予定時刻になっても学生がそろわないことに教師は激怒し、遅れて来た学生を教室の外に立たせ、2人1組になり互いにビンタするよう強要した。動画では女子学生のビンタが軽かったことに怒った教師が自ら学生にビンタする場面も映っている。その後、撮影されていることに気が付いた女子学生が教師を止め、教師は教室に入り補習授業を行ったという。

同日夜に動画が投稿され、学校側は調査を開始。その後学校関係者と教師がそれぞれ学生に謝罪し、学校側は教師を懲戒免職したと9日に発表している。(翻訳・編集/内山)