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『スター・ウォーズ』シリーズ最新作『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(12月16日公開)のワールドプレミアが現地時間10日(日本時間11日)、米ハリウッドのパンテージシアターで開催され、監督とキャストが集結した。

本作は、女性戦士ジン率いる反乱軍の極秘チーム"ローグ・ワン"が、銀河全体を脅かす帝国軍の究極の兵器デス・スターの設計図を奪うというミッションに挑む姿を描く物語。会場には銀河を思わせる黒の巨大テントが登場し、約350mに及ぶレッドカーペットが敷かれ、本作が『スター・ウォーズ エピソード 4/新たなる希望』へと続く物語ということもあり、作品を象徴するビークル(乗り物)"Xウィング"も展示された。

そこへギャレス・エドワーズ監督をはじめ、主人公の女性戦士・ジン役のフェリシティ・ジョーンズ、情報将校キャシアン役のディエゴ・ルナ、フォースを信じる盲目の戦士チアルート役のドニー・イェン、元帝国軍のパイロット役のリズ・アーメッドという極秘チーム"ローグ・ワン"のメンバー、そして、ジンの父親である天才科学者ゲイレンを演じたマッツ・ミケルセン、帝国軍の高階級将校クレニックを演じたベン・メンデルソーンが登場。豪華キャストの登場に会場のボルテージは最高潮に達した。

主人公ジンを演じたフェリシティは「この2年くらいスパイのように何も言ってはいけなかったから、ようやく映画について話すことができてうれしい!」と語り、「SW愛と情熱にあふれた作品なの」と本作の魅力をアピール。ジンの父親を演じたマッツは「関わったメンバーにとって一番大変だったのは、撮影の時はSWファンだということを忘れて、演者として演技に集中することだった」と明かした。さらに、先日世界に先駆けて来日していたギャレス監督とフェリシティは、本作の重要なテーマでもある「希望は、死なない」というメッセージを日本語で披露した。

『エピソード4』のシリーズ生みの親ジョージ・ルーカスも先日一足先に本作を鑑賞し、その出来に大満足だったと太鼓判を押している。『スター・ウォーズ』にとって"神"であるルーカスからの称賛に、監督も「どんな批評家の言葉より重要な称賛をもらえて、人生最高の日どころじゃなかったよ!」とその興奮を語っている。

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