8日、韓国メディアによると、韓国の人口が2031年をピークに、2032年から減少する見込みであることが分かった。これに、韓国のネットユーザーがコメントを寄せた。写真はソウルの市場。

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2016年12月8日、韓国・YTNによると、韓国の人口が2031年をピークに、2032年から減少する見込みであることが分かった。

韓国統計庁が発表した「将来の人口推計」によると、現在の少子高齢化傾向が続いた場合、昨年5101万人だった韓国の人口は、2031年に5296万人にまで増えた後、翌年の2032年から減少に転じ、2065年には4302万人になる。

5年前の人口推計と比較すると、出生率は低下したものの、外国人流入の影響で人口減少の起点が1年遅くなった。

このような傾向が続けば、100年後の2115年には人口が現在の半分である2500万人ほどになる。

また、死亡者が最も多く発生する年齢は、昨年は男性78歳、女性85歳だったが、2065年には男性90歳、女性93歳にまで上がるという。

これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。

「恐ろしい現実」
「2500万人?100年なんてあっという間なのに…」
「韓国は高齢者とロボットの国になる?」

「子供を産みたくなる国を作ってください」
「100年後より、今の韓国の状況を心配した方がいい」
「国民のせいにしないで。動物だって生存の危機を感じたら子供を産まなくなる。子供に自分と同じ思いをさせたくない」

「自分の人生を楽しんで暮らせばいい」
「予想は無意味。人間社会は常に予想外のことが起きるから」
「100年後、韓国は存在しているだろうか?今のような精神状態で?」

「全て朴大統領のせい」
「朴大統領はきっと、国民の努力が足りないと言うのだろう」(翻訳・編集/堂本)