スパダリ、それはスーパーダーリンの略。恋人を世界一大事にしてくれる最高のダーリンを意味します。見目麗しいイケメンな恋人も素敵だけれど、日々の生活のなかで即戦力になる「家事をしてくれるダーリン」のすばらしさといったら、イケメンには到底およびません。本日は、家事をしてくれる旦那さまをおもちのアラサー女子のみなさまに、その育成方法について聞いてまいりました!

幼稚園児に教えるように、手とり足とり説明する

「家事をしてほしいと思ったときに、旦那に頼んだんですけど、まったくやり方がわからなかったんです。ほこりまみれの机の上に、キレイなお皿を平気で並べようとするのには驚きました。子どもに教えると思ってイチからレクチャーしましたよ」(主婦/32才)

▽ コツは、こまかく説明をすること、だそう。手伝ってほしいという女性サイドの希望に対して、「家事のやり方なんてわかんない」というのが男性の本音のようです。机を拭くことひとつにしても、「てきとうに拭いて」というのではなく、雑巾を渡したうえで、「少し濡らした雑巾に、マイペットを吹きかけてから、四方に沿って拭いたあとに全体を拭いてくれる?」といった方が男性は助かるようです。

ダメなことをグチグチ言ったり、これ見よがしにやり直したりしない

「旦那は、実家暮らしが長くて、一人暮らしをしたことがなかったんです。家事もてんでダメ。けれど、私が妊娠したのを機に頑張って家事を手伝ってくれています。なかなか足りないところはあるけれど、文句はいいません。あとでこっそりやり直してます。やってくれるだけでありがたい」(飲食/27才)

▽ 筆者の知人の男性曰く、「目の前でやり直しされると、次にやる気も失せてしまう」とのこと。せっかく頑張って手伝ったのに、あとで文句を言われたら拗ねてしまうのだとか。子どもか! とツッコミたいところですが、かわいいものだと思うべきなのかもしれませんね。

一緒に、楽しくやる

「面倒なのですが、バイトの新人を指導するように最初は一緒にやってやり方を教えました。一緒にやるとやる気もでるみたいだし、私もひとりでやるよりさみしくないです。イベントのひとつとして、音楽かけながら楽しくやってますよ。大掃除なんかも一緒にしてくれるようになりました」(販売/37才)

▽ この方の旦那さま曰く、「料理と一緒で、一緒にやるとやる気もでる。そりゃあ掃除は面倒だけど、きれいになると気持ちいいって思ったら、そこまで苦でもなくなった」(専門職/37才)とのこと。これは、お見事!

最初が一番大事という声が圧倒的多数!

お話を伺った人たちが口をそろえておっしゃっていたのが、「最初が一番大事」とのことでした。基準値を作るのが一番の苦労とのこと。確かに、最初に「これくらいが最低ライン」ということを認識してもらえば、あとはそれをキープするだけですものね。最初に妥協をしてはいけません。
ともあれ、家事をしてくれる旦那さまは、「君が喜ぶから」と思って頑張ってくれているのでしょう。そう言われるような素敵なお嫁さんになれるように、筆者も、嫁力を上げていきたいと思います。