理不尽すぎっ! 女子に聞いた「納得できない税金」6つ

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料をもらうたびに感じる「税金」への不満。義務だとはわかっていても、金額の高さやそもそもどうして払わないといけないのかなど仕組みに対しても納得がいかない気持ちを感じる人は多そうです。そこで今回は、社会人女性たちが「納得できない」と思う税金の種類について聞いてみました。

■所得税

・「所得税。自分ががんばって働いたものなのに税金を取られるのが納得できないので」(26歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

・「ほぼ全部だけど、所得税は働けば働くほど取られるのは本当に理不尽。しかも1億円以上から下がるらしいし。お金持ち優遇するなら庶民の所得税も下げてほしい」(29歳/医療・福祉/事務系専門職)

この金額が残っていればと給与明細を見てガッカリする人も多い所得税。自分が働いてもらった給料から税金が引かれるというのは、所得を横取りされたような気分になるのかもしれませんね。

■住民税

・「住民税。住んでいるだけでそのエリアにお金を落としているのに、さらに要求されるのは納得がいかない」(26歳/商社・卸/営業職)

・「住民税。取られる割にはサービスが薄い」(28歳/建設・土木/事務系専門職)

住民のために必要な設備を整えたり、サービスを提供するためにも使われる住民税。でも、正直なところ住んでいるだけで税金を払うというシステムには納得がいかない人も。自治体によって額がかなり変わるところも納得しづらい理由でしょうか。

■消費税

・「消費税。どんどん高くなっていってイヤになる」(28歳/食品・飲料/販売職・サービス系)

・「消費税。物を買う代金を既に払っているのに、それに対して税金がかかるのは納得できない。二重取りだと思う」(30歳/機械・精密機器/営業職)

物を買った値段にプラスして税金まで取る理由がわからないという人も多い消費税。導入されてからじりじりと税率がアップしているのも納得がいかないところかも。生活に直結しているだけにバカにならない税額ですよね。

■入湯税

・「温泉に行くときにとられる入湯税は納得がいかない」(30歳/運輸・倉庫/事務系専門職)

・「温泉地に行ったときの入湯税とか」(29歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)

決して高額ではないものの「どうして?」と思う人も多い入湯税。施設の整備などに当てられる税金ですが、利用料がかかる温泉などでさらに税金がプラスされるという徴収方法も納得がいかないと言われる理由かもしれませんね。

■自動車税

・「自動車税。田舎では絶対に車が必要だから」(30歳/学校・教育関連/専門職)

・「車関係の税金だと思います」(30歳/小売店/販売職・サービス系)

毎年、かなりな金額を納税している人も多い自動車税。生活に車が欠かせないという人にとっては、必要経費として認めてもらって免税してもらいたいという気持ちも強そう。車自体の維持費もかかるだけに税金がプラスされると出費も大きいですよね。

■相続税・贈与税

・「相続税。何も買い物してないのに払わなければいけない」(33歳/その他/その他)

・「贈与税。親から子に渡すものに、なぜ税金を払わないといけないのか疑問である」(29歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

財産の持ち主が変わるだけで発生する相続税や贈与税。税金が払えずに相続した家屋などを泣く泣く手放して現金化する、などという話もよく聞きますよね。資産家と呼ばれるほどでなくてもまったく無縁とは言えないだけに、基本的な知識を持っておかないといざというときに大変な目に遭いそうです。

■まとめ

収入から天引きされるもの、その都度支払うものなど納税の仕方はいろいろですが税金の仕組み自体に納得がいかないという人は多そう。ただ「特にありません。みんな必要だから、税金をかけているのですよね」(31歳/団体・公益法人・官公庁/秘書・アシスタント職)、「いろいろあるが仕方ないと諦めている」(33歳/医療・福祉/秘書・アシスタント職)というように、義務だからと諦めている人もいるようです。ゼロにすることはできないまでも、節税できる部分はできるだけ対策をとりたいですね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年11月24日〜11月30日
調査人数:107人(22歳〜34歳の女性)