10日、インド紙ヒンドゥスタン・タイムズはこのほど、オバマ米大統領の物まねで一躍大人気となった中国のタレント、肖基国さんについて伝えた。

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2016年12月10日、参考消息網によると、インド紙ヒンドゥスタン・タイムズは6日、オバマ米大統領の物まねで一躍大人気となった中国のタレント、肖基国(シャオ・ジーグオ)さんについて伝えた。

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四川省出身の肖さんは現在30歳。12年ごろからオバマ大統領の物まねで知られるようになり、14年に人気が沸騰した。英語はできないが、英語っぽい話しぶりや、本物そっくりな表情、身ぶり手ぶりで人気となった。オバマ氏の新たな映像が出ると、即座にその物まねをしてきた。

15年のギャラは1回当たり約7000元(約11万5000円)で、年収は100万元(約1670万円)を超えた。だがオバマ氏は間もなく任期を終え、次はトランプ氏の時代になる。肖さんは「今後の物まね活動にも何らかの変化が生じるだろう」と予想する。

肖さんは「今後もオバマ氏の物まねは続けていく」とする一方で、歌手や俳優としての活動を中心にしていくつもりだという。「芸能活動はただまねるだけではだめ。演技や撮影の勉強もして、本物の俳優になりたい」と新たな抱負を語っている。(翻訳・編集/岡田)