せっかく彼氏ができて喜んでいたのに、付き合った途端つぎつぎと問題が……。付き合う前の友達時代だった頃のほうが楽しかった! こんな風に後悔した経験はありませんか? 彼氏の浮気、嫉妬や束縛、金銭感覚のズレ、価値観の不一致から起こるケンカなどといった問題が起きるパターンとその対処法について考えてみましょう。


1.彼氏とは流れでなんとなく付き合った


酔った勢いでなんとなく彼氏彼女になった。あるいはカラダの関係をもってしまい、罪悪感から付き合うことにした。このように、「流れでなんとなく」始まったカップルは、付き合ってから問題が起きやすい傾向にあります。

次のような経験はありませんか?


・じつは相手に彼女がいて浮気相手にされていた
・心から好きではないのでお互いにギクシャクしてしまう
・本当に付き合っているのか不安が続く

解決策:相手を信頼できてから付き合う


「流れでなんとなく」でうまくいくパターンもありますが、おそらくそれはレアケース。相手は本当に自分のことを好きなのか? 相手は信頼できる相手なのか? よく考えてから付き合えば、余計な問題も起こりづらくなります。

2.「付き合う」イメージを共有できていない


恋人と会う理想的な頻度や連絡を取る頻度は、人それぞれ異なります。相手が理想とする付き合い方を理解しておかないと、恋人になってから「こんなに連絡くれない人なの?」「一週間に1回しか会えないの?」とびっくりすることもありますよね。ここで価値観がぶつかりあいケンカが絶えなくなると長続きしません。

解決策:付き合う前に考え方を共有しておく


これを避けるためにも、付き合う前に「付き合ったらどんな感じ?」「どういう頻度で会うのが理想?」とお互いの考え方を共有しておきましょう。相手の話を聞くだけでなく、「私はこうしたい」という意見もあらかじめ伝えておくべし。



3.彼氏の金銭感覚を確認していない


付き合ってから問題になりやすいのが金銭感覚の不一致です。カップルでも割り勘が基本、という人がいる一方で「私はおごってくれる男じゃないと嫌!」という女子もいます。もちろん「おごってくれると思っている女は嫌い!」という男性だってたくさんいます。

相手の金銭感覚を理解しておかないと……


・「私は学生で、彼氏は社会人なのにおごってくれない!」
・「安いチェーン店にしかデートに連れて行ってくれない!」
・「私の方がいつも多く払ってる!」
こういった不満が噴出することも。

解決策:デートなどで様子を見る


お金のことでケンカをするのはお互いにとてもストレスがかかりますから、付き合う前のデートの際に相手の金銭感覚についてある程度理解しておきましょう。「前の彼女とデートする時、割り勘だった?」「付き合ったらどういう風にするのが理想?」と確認してみましょう。

付き合ってから「思っていたのと違う!」とがっかりするのは避けたいですよね。こうならないためにも、以上のようなポイントをあらかじめ確認してから付き合うと、お互いに予想外のトラブルや“ガッカリ”が減るはず。「とりあえず彼氏を作る」のではなく、「お互いによいと思える相手を探す」ことを重視した方が幸せですよね。
(ヤマグチユキコ)