ドラマ撮影現場での明石家さんま - ジミー大西役の中尾明慶、明石家さんま役・小出恵介と共に
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 明石家さんまが芸歴42年目で初めて企画・プロデュースし、彼と深い絆で結ばれているタレント・ジミー大西をモデルにした連続ドラマ「Jimmy〜アホみたいなホンマの話〜」の配役が発表され、ジミー大西役に中尾明慶、明石家さんま役に小出恵介が決定したことが明らかになった。ドラマはNetflixで2017年夏に世界配信される予定。

 ドラマの基になっているのは、さんまが「うそみたいな話ばっかりなんですけど、全部本当なんです」と語る、ジミーの数々の逸話。子供の頃から何をやっても大失敗ばかりだったというジミー。だが彼は、国民的スターになりつつあった明石家さんまと出会ったことで、芸人としての才能を開花させ、芸人の域を超えて世界的な画家へと転身していく。ドラマでは彼の姿がさんまとの15年に渡る交流と、うそのような爆笑エピソードとともに描かれる。

 ドラマを企画したさんまは、製作の理由について「昔からテレビなどでジミーの話をさせていただいたら誰もが驚いて爆笑するんですよ。だからいつか映像にできへんかなと思ってました」とコメント。また劇中のエピソードについて「むしろ全部本当の話以下! そのくらいしかお見せできません。是非、観てください」とも話す。一方モデルになったジミーは「はい。全部本当の話で間違いありません」と断言。

 そんな彼らをドラマ版で演じる中尾と小出は、「ジミーさん役の話をいただいたときには動揺しましたし、自分にできるのかという不安でいっぱいで、撮影中はずっと必死でもがいている感じでした」(中尾)、「“明石家さんま”を演じるってすごいこと。お話をいただいたときはうれしかったですが、お受けするかは正直とても悩みました」(小出)とプレッシャーにさいなまれたことを告白。

 しかし、ジミー役の中尾はさんまから「真似はしなくていいから、お前が考えてお前なりにやってくれればいい」というアドバイスを受けて、気持ちが楽になったそう。「すごく難しいけれど、とてもやりがいがありました」と振り返った。さんま役の小出も、「今回挑戦させてもらい、演じる上では昔のものから現在のものまで、映像を見て徹底的にさんまさんを自分に刷り込みました」ととことん役づくりに臨んだことを話していた。監督は「101回目のプロポーズ」「BOSS」などの光野道夫。(編集部・井本早紀)

Netflixオリジナルドラマ「Jimmy〜アホみたいなホンマの話〜」は2017年夏に全世界190か国で全9話一挙配信予定