11日、中国のポータルサイト・今日頭条が、ファーウェイのスマートフォンのうち上位機種では50%以上の部品が日本製だと伝えた。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真はファーウェイのロゴ。

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2016年12月11日、中国のポータルサイト・今日頭条が、ファーウェイのスマートフォンのうち上位機種では50%以上の部品が日本製だと伝えた。

記事は、日本メディアの報道を引用し、ファーウェイは9日、スマートフォンやタブレット端末の研究開発で日本企業との協力を拡大すると発表した。これにより、日本企業からの部品調達が増える見込みだという。

記事によれば、15年は日本企業からの部品調達は金額ベースで2800億円規模だったのが、2016年には3500億円まで増える見込みだ。ファーウェイのスマートフォンは、上位機種の50%から60%が日本企業の部品だという。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「ファーウェイのスマホ不買を今日から始めないと」
「ファーウェイを支持することは日本支持と同じことだな」
「終わったな。ファーウェイを買えば愛国とはもう言えなくなった」

「でもファーウェイを支持する。少なくともブランドは国産だ」
「日本の部品は良いものだけど、世界的なブランドのスマホがあるか?」

「だからファーウェイを買うんだよ。少なくとも50%の部品は保証されている」
「日本人はうそばっかりだ。50%どころか明らかに70%は超えているだろ」

「グローバル化しているからな。アップルだって各国の寄せ集めだし、ソニーだって100%日本製ではない」
「だからファーウェイを買うかどうかと愛国は少しも関係がないといっただろ」(翻訳・編集/山中)