米テレビドラマで主要な役を担当するのは初! - サム・ワーシントン
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 大学や金融関係の会社に爆発物を送りつけて全米を震撼(しんかん)させたユナボマーこと、セオドア・カジンスキーを描いたテレビドラマ「マニフェスト(原題) / Manifesto」に、映画『アバター』のサム・ワーシントンがキャスティングされたと The Hollywood Repoter が報じた。

 ストーリーは、情報収集への革新的なアプローチで事件解決に貢献したFBI捜査官のジム・フィッツジェラルドに焦点を当てたものになるそう。保守的なやり方に異議を唱え、言語学という新たな観点に注目したフィッツジェラルドが、ニューヨーク・タイムズ紙やワシントン・ポスト紙に送りつけられた犯行声明文の論調から、20年近く捕まらなかったカジンスキーの正体を解明していく過程を描くそうだ。

 カジンスキーはポール・ベタニーが演じることが発表されているが、サムはFBI捜査官のフィッツジェラルドを演じるとのこと。サムがアメリカのテレビドラマで主要な役を担当するのは初めて。8エピソードが製作予定の本作には、テレビドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」「ウォーキング・デッド」のケイシャ・キャッスル=ヒューズも行動分析課に配属される街頭捜査官タビー役で出演交渉中だとDeadlineは報じている。(澤田理沙)