独・オペルが、新型「インシグニア(Insignia)」を来年3月に開幕するジュネーブモーターショー17でワールドプレミアすると発表しました。

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「インシグニア」はオペルのミッドサイズモデルで、上質でありながらリーズナブルな価格設定やデザインの良さで欧州では非常に人気が高いモデル。

オペルは10年前に日本市場から撤退しており、普段見かけることはありませんが、並行輸入車としては存在するようです。

「インシグニア」はセダンでありながら、クーペのような流麗なスタイリングを実現しており、空気抵抗の低減により、クラス最高のCd値0.26を実現。

軽量材の使用やパッケージングの最適化により、従来比で175kgもの軽量化を果たしているそうです。

現行モデルは2008年にデビュー、「ベクトラ」の後継にあたり、4ドアセダン、5ドアセダン、ステーションワゴンの3種類が存在。新型では全長が4,910mm(+55mm)と拡大され、ほぼBMW5シリーズ相当となっています。

衝突時にフードが持ち上がる歩行者保護のための「アクティブボンネット」や、次世代配光システムを採り入れたLED式ヘッドライトなどを採用。

2.0L/1.5Lのガソリンエンジンと2.0L/1.6Lのディーゼルエンジンを用意。トランスミッションは8AT仕様と6MT仕様で、トルクベクタリング付き4WDシステムを搭載。

今回ジュネーブショー17に出展されるのは、来年7月発売予定の5ドアセダン「インシグニア・グランドスポーツ」で、9月にはステーションワゴンが発売される予定になっているようです。

Avanti Yasunori・画像:OPEL)

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OPEL
http://www.opel.de/

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