10日、中国のポータルサイト・今日頭条が、中国での日本車販売台数が400万台を突破すると伝える記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は日本製品不買を訴える人。

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2016年12月10日、中国のポータルサイト・今日頭条が、中国での日本車販売台数が400万台を突破すると伝える記事を掲載した。

記事は、今年の中国市場における日本車の販売状況を見ると、400万台突破はまず間違いないと紹介。少し前まで日本車は絶対に買わないと言っていたのは笑い話になったとした。

その上で、日本車がよく売れている理由について、燃費がよく質が高いことのほかに4つの要素が有利に働いたと分析。それは、SUV人気に合わせて多くのSUV車を投入したこと、市場にニーズに合わせてターボ車を投入したこと、手ごろな値段設定、韓国車の人気低迷の4つだという。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「日本車は本当に燃費がいいんだよなあ」
「民族としての恨みを除けば、日本車は確かにいいと認めざるを得ない」

「中国人は良い品をボイコットすることはない」
「ごみのような製品をボイコットすることこそ正しい」

「金持ちは車を買い、貧乏人が不買を叫ぶ」
「中国人は口でいろいろ言いながら、手ではしっかり買うのが好きなのさ」

「国が日本製品をボイコットしないのに、個人がボイコットを叫んでも何の意味もない」
「武官はランドクルーザープラドに乗って巡回し、文官はコースターに乗って視察する。不買なんて意味ないさ」(翻訳・編集/山中)