悔しい結果となったが終始笑顔だったイ・ボミ(撮影:標英俊)

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JGTOチームが2位に大差をつける圧勝劇で幕を閉じた国内3ツアー対抗戦「Hitachi 3Tours Championship」。3位という結果に終わったLPGAチームのイ・ボミ(韓国)は、「JGTOもPGAもすごく良いプレーをしていて楽しかった」と、3連覇はならずも晴れやかな笑顔で語った。
3チームの激闘をライブフォトで振り返る!
前半は同級生の申ジエ(韓国)とラウンド。出だしの1番から3連続バーディを奪うなど、息の合ったプレーを見せた。笠りつ子と組んだ後半は「寒くなって難しかった」と、前半との気温の差に苦しみ、特に最終9番ホールではLPGA3組全員が何かに魅入られたように池に入れてしまう。結局この池ポチャがあだとなり、僅差で2位のPGAツアーに敗れ、今年最後の試合を有終の美で飾ることはできなかった。
「私たちが良くても、それ以上に違うチームが良かったのでしょうがないです」と前向きにこの日を振り返ったボミ。来季に関しても「来年(のツアー)も頑張ってこうね、ってことで3位だったのかな、と思いました」と、今年の出来に慢心はしない。今年の目標であったメジャー制覇は達成できず。それゆえに今年を「90点」と自己採点。「来年はもっと良い成績を出したいと思います」。来季は4年ぶりのメジャー制覇で100点満点の1年を過ごせるだろうか。
オフの過ごし方については「今日で終わったので、ちょっと休んで」、1月中旬からはアメリカでゴルフ合宿が控えている。来年の詳しいスケジュールは現状は確定しておらず、チームで念入りに相談して決める構えだ。年末年始は日本での仕事があるため韓国との往復になることが決まっている。

忙しいオフを過ごすことになりそうだが、これも人気者ゆえ。どうかオフシーズンでしっかりと英気を養い、来年も元気な姿をファンに見せて欲しいところだ。

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