10日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本の老舗おでん店について紹介する動画記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真はおでん。

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2016年12月10日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本の老舗おでん店について紹介する動画記事を掲載した。

おでんは、中国では「関東煮」と呼ばれ人気も高い。動画では、本物のおでんを食べるなら、コンビニではなく老舗店に行くべきとのアドバイスを受けた中国人留学生が、大阪にある1844年創業の「たこ梅」を訪れるという内容だ。

この店のおでんが特別おいしい理由として、おでんの具を大きな鍋でぐつぐつと長期間煮込むことにあると紹介。こんにゃくは4日間煮込んだものを客に提供するのだという。ほかにも変わり種の具として、クジラの舌、筋、皮もあると伝えた。さらに、おでんは広東省から来たという説もあると店員が紹介している。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「この店員はとても素養のある人だ」
「少なくとも、中国由来であることを認めているというのは韓国より100倍強い」

「この店の人は帽子をかぶるべきだと思う。そうでないとこの人のフケを食べることになる」
「日本の厨房は超清潔で最低限のモラルがあるから、見せかけの衛生道具なんて必要ないんだろう」

「クジラを食べるなんてなんて残酷なんだ」
「4日も煮るなんて変質しちゃうんじゃないか?」

「ほかはともかく、100年以上の老舗店が中国にどれほど残っているだろう。でも日本には多くの老舗店があり伝統を受け継いでいる。これはわれわれが反省すべき点だ」(翻訳・編集/山中)