10日、韓国のトークバラエティー番組で中国人留学生が大学入試や歴史教科書を語った内容について、中国のネットユーザーが「ウソだらけ」と怒りをぶつけている。資料写真。

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2016年12月10日、韓国のトークバラエティー番組で中国人留学生が大学入試や歴史教科書を語った内容について、中国のネットユーザーが「ウソだらけ」と怒りをぶつけている。捜狐が伝えた。

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韓国のトークバラエティー「非首脳会談」は、各国の若者が集まって、自国の文化や時事問題を語る人気番組。この番組にレギュラー出演中の中国人男子留学生が、このほど語った内容について、「中国が誤解され名誉が傷ついた」とネットユーザーが怒りの声を上げている。

中国の大学入試についてこの留学生は、「試験会場に実弾の入った銃を持つ特殊部隊がいて、不正がないか監視している」とし、さらにトイレに行く時も全身検査があるため、その煩わしさを避けるべく、「みんな紙パンツをはいて試験を受ける」と語った。

さらに、大学入試において歴史は特に重要なカテゴリーであるとし、「中国では世界史の教科書の内容のうち、80%が日本について書かれている」と話している。

恐怖の大学入試ネタで出演者を驚かせたこの留学生に対し、中国のネット上では、「本当に入試を受けたことがあるのか?」と疑問の声が。さらに、「恥さらしな行為」「二度と中国に戻るな」などといった声があるほか、「視聴率のためならどんなウソもつかせる」と、番組の制作側を批判する声も大きい。(翻訳・編集/Mathilda)