撮影を終えた沢村一樹は“レンタル救世主ポーズ”でスマイル!/(C)NTV

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最終回が12月11日(日)に放送される沢村一樹主演ドラマ「レンタル救世主」の出演者たちが続々とクランクアップを迎えた。

【写真を見る】志田未来のサプライズ登場もあった勝地涼のクランクアップ!/(C)NTV

撮影最終日、あるビルの屋上でラストシーンを迎えた元レンタル救世主・零子役の志田未来、いまどき女子高校生・ハイジ役の福原遥、女装男子・薫役の稲葉友の3人。この日も本作の見どころである“魂のラップ”を、指導の先生にアドバイスを受けながら、抜群の対応力とこれまでの経験を生かして見事に披露した志田。

「ラップに苦しめられた3カ月でしたので、今解放された気持ちになり、ホッとしています(笑)。ただ、それほどに濃い月日でしたので寂しい思いも、やはりあります。

今回、百地零子として私をレンタルしていただきありがとうございました。またどこかで皆さんとお仕事できるよう頑張ってまいりますので、これからもよろしくお願いします。ありがとうございました!」と語り、大きな拍手に包まれた。

一方、レンタル救世主のムードメーカーとして現場を盛り上げたメカニックのロイ役・勝地涼は、一人でラストシーンを迎えた。そんなどこか寂しそうにしている勝地の元へ、志田がサプライズで登場。志田を見つけた勝地は「地蔵ちゃん好き〜!」とニッコニコの笑顔で喜び、現場に笑いが巻き起こった。

そして最後にクランクアップを迎えたのは、“とことんいい人”の明辺を熱演した沢村と、ルチャリブレで体を張り、目立ちたがり屋のキャラクターを演じきった葵役の藤井流星。最後まで息の合った芝居を終えると現場には割れんばかりの拍手が響き渡り、2人は固い握手を交わした。

沢村は「9月の暖かいときから、12月の寒い時期のきょうこの日まで、まずはドラマに関わる全ての人たちに大きなけがや、病気などなく終われたこと、本当によかったです。皆さんお疲れさまでした。

個人的には今回の作品、いろいろやらされましたね(笑)。それでも楽しく演じることができたのは、支えてくれるスタッフさんの陰ながらの支えと努力あってこそのものだと感じております。

『レンタル救世主』という作品は何よりチームワークが大事な作品だと思っていましたが、振り返ると不思議とクランクイン当初から既にチームワークが良かったですし、そこには“現場の雰囲気が良かった”という、作品を作る上で、なくてはならない一体感があったからだと思います。本当にありがとうございました!」と笑顔を見せた。

最終話では、余命3カ月を宣告された明辺が自分に3億円の保険金が掛けられていることを知る。ただし保険金が下りるのは、明辺がレンタル救世主の業務中に死んだ場合だけだと知り、明辺は妻の紫乃(稲森いずみ)にお金を残すため、レンタル救世主の仕事を再開しようと決意する。

しかし、レンタル救世主の代替アプリ「ヘルプール」が普及し、レンタル救世主への依頼は皆無になっていた。一方、明辺を心配する葵、零子、ロイらは、レンタル救世主のオフィスに集合し、明辺の最後の覚悟に気付き、ある行動を起こす。