「科捜研の女」にフレッシュな新メンバーが加入!/(C)テレビ朝日

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京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)の法医研究員・榊マリコ(沢口靖子)を中心とした、癖のある研究員たちが、法医、物理、化学、文書鑑定などの専門技術を武器に事件の真相解明に挑む姿を描く「科捜研の女」(テレビ朝日系)。

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本作に'17年1月3日(火・祝)の正月スペシャルから、新メンバーとして渡部秀演じる橋口呂太(はしぐち・ろた)が、“科捜研”の物理担当として加入することが分かった。

“科捜研”の物理担当は'11年12月より相馬涼(長田成哉)が務めてきたが、'16年12月15日(木)の第8話で相馬が“卒業”。橋口呂太は、その後任として科捜研にやって来る。

呂太は誰にでも“タメ口”で話し掛けるマイペースな若者だが、かわいげがあって憎めないキャラクター。態度とは裏腹に鑑定の腕は抜群で、物理研究員としては超優秀という設定だ。

呂太が初登場する正月スペシャルでは、父親が公衆トイレに入った一瞬の隙に1歳の赤ちゃんがバイクに乗った何者かにさらわれる事件が発生。ほどなくして犯人から身代金の要求があり、24年前に起きた未解決の誘拐事件と全てが酷似していることが判明し…という緊迫のストーリー。

事件発生で急きょ“科捜研”に呼ばれた呂太は「あ、ボク遅刻しちゃった? ごめんなさーい。だって急に呼び出されたんだもん!」と、おにぎりを頬張りながら現れ、マリコたちをあぜんとさせる。  

また、所轄の刑事に「おじさんって、さっきからずっとウザイよね」とニコニコ話しかけ、マリコから「呂太くん、笑顔でなんてこと言うの!」と、たしなめられる場面も…。

しかし、鑑定ではすご腕ぶりを発揮。バーチャル3D画像処理や音声鑑定もさらりとやってのける他、現場で容疑者の残した痕跡を見つけるなど、呂太の分析、発見から捜査が動いていく。

そんな呂太を演じる渡部は、'91年10月26日秋田生まれの25歳。高校在学中の'08年に第21回「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」で準グランプリを受賞し、芸能界入り。'10年には「仮面ライダーオーズ/OOO」(テレビ朝日系)で主人公・火野映司を演じて一躍、人気者となり、映画「進撃の巨人」('15年)など話題作に出演している新進気鋭の俳優だ。

先日、初めて東映京都撮影所内の“科捜研”セットを訪れた渡部は「ずっと受け継がれてきた作品に加わる緊張感は、とても大きかったです」とプレッシャーを感じていたようだが、主演の沢口から作品の歴史を教えてもらうなど歓迎され、「呂太は突拍子もないキャラクターですが、皆さんから呂太への愛情を感じることができて、とてもうれしかったです」と感激しきり。

レギュラーメンバーそろっての写真撮影では、みんなが渡部を盛り立てようとおちゃめなポーズを決めて、和やかムード。早くも“愛されキャラ”として、撮影現場に溶け込んでいた。

主演の沢口も「男らしくて爽やか、そしてエクボがかわいい」と印象を語りつつ、「渡部秀くんは現場で監督にいろいろ質問して的確な芝居をしようと務めていらっしゃいました! 頼もしい新メンバーを迎えた『科捜研の女』、引き続きご期待ください!」とコメント。

そして、渡部は正月SPの見どころを「これまでにも誘拐事件を題材にしたドラマ作品は多々あったと思いますが、科学的な根拠を基に事件を解決していくところが、『科捜研の女』ならではで、とても斬新です。また、クライマックスは脚本を読んで僕もウルッとしてしまったぐらい、ドラマ性も素晴らしいです! 

さらには、カーチェイスもあって、マリコさんと呂太が尾行捜査に参加するシーンも…。僕は内心、“マリコさんと2人で捜査に出るなんて…!”と感動していました(笑)。見応えたっぷりの2時間ですので、ぜひご覧ください」と新キャストらしく、フレッシュにアピールした。