北朝鮮の労働新聞は10日、「朴槿恵一味は希世の事大・売国政治で民族の尊厳と利益をことごとく売り渡して南朝鮮の植民地隷属性を深化させた醜悪な民族反逆の群れである」と非難する署名入りの論評を掲載。同日、朝鮮中央通信が報じた。

論評は、「かいらい逆徒は、民族の尊厳と利益を外部勢力との反共和国対決共助強化のためのいけにえとし、南朝鮮の人民に我慢できない恥辱を強いてきた」と指摘。

さらに、「外部勢力と共謀、結託して同族を圧殺するための核騒動と『人権』謀略騒動に血眼になって狂奔し、笑止千万にもいわゆる『超高強度制裁』を唱えながら米国の反共和国制裁騒動の先頭に立ってヒステリックにのさばった」と強調した。

そのうえで、「今、南朝鮮の人民は朴槿恵逆徒の退陣程度ではなく、逆徒の逮捕と無慈悲な懲罰を求めている」と主張した。