10日、中国の掲示板サイトに、日本人の民度について討論するスレッドが立った。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年12月10日、中国の掲示板サイトに、日本人の民度について討論するスレッドが立った。

スレ主は、日本では夜に戸締りもせず、道路は清潔であり、日本人はとても礼儀正しく民度が極めて高いとネット上でよく目にするが、それは本当なのかと質問。そして清の時代には日本人の民度は中国人ほど高くはなかったはずで、いつから日本人は民度が高くなったのかと質問した。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「経済が遅れた国で民度が高い国を見たことがない」
「たぶんオリンピック以降だと思う。なんか会場にゴミ1つ落ちていなかったとか聞いた」

「最初が明治維新。次に教育を重視した時からだ」
「唐の時代に唐文化を日本に持ち帰り、次の世代に伝えたころから民度が高くなったのだと思う」

「日本人は民度が高いのではなく、罰則が厳しいだけ」
「生まれつき民度の高い人などいない。良好な経済と厳しい法律という良い循環が何年も続いた結果だ」

「クレヨンしんちゃんが、シロの散歩でフンを取るためのごみ袋を持って行っていたことに敬服する」
「先進国なら民度が高いというわけではない。フランス、イタリア、米国、スペインのどの国を見ても日本ほど民度は高くない」

「注目に値する点として、日本は封建時代においてもっとも識字率の高い国だったかもしれないということだ。江戸時代の日本人の識字率はすでに啓蒙時代に入っていた国の多くより高かった」(翻訳・編集/山中)