酒井高が退場を誘発! 宇佐美途中出場のアウグスに勝利で連勝《ブンデスリーガ》

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▽ブンデスリーガ第14節ハンブルガーSVvsアウグスブルクの10日に行われ、1-0でHSVが勝利した。HSVの酒井高はフル出場を果たし、アウグスブルクの宇佐美は69分から出場している。

▽前節ダルムシュタットとの下位対決を制して今季初勝利を挙げた17位HSV(勝ち点7)は、2点目をアシストしたキャプテンの酒井高が引き続きボランチでスタメンとなった。

▽一方、ここ3試合連続引き分けの12位アウグスブルク(勝ち点14)は、ここ2試合途中出場している宇佐美がベンチスタートとなった。

▽3分にアウグスブルクがハリル・アルティントップの枠内シュートで良い入りを見せたものの、HSVが左サイドのコスティッチを起点に攻勢に転じていく。

▽しかし、アウグスブルクを押し込む展開としていたものの、なかなかシュートに持ち込めずにいると、HSVは前半終盤の44分にアクシデントに見舞われる。ホルトビーが自身に覆いかぶさってきたコールを振り払った際にヒジが入って報復行為とみなされ、一発退場処分となってしまった。

▽迎えた後半、数的優位のアウグスブルクが攻勢に出る流れとすると、52分にアルティントップがボックス右から送られた絶好のパスを決めるだけのシュートをミートできず枠の上に外してしまう。

▽その後もアウグスブルクの攻勢が続く中、66分にコールが酒井高へのファウルで2枚目のイエローカードを受けて退場となる。

▽10人同士の対戦となった中68分、HSVが先制した。N・ミュラーのミドルシュートは左ポストを叩いたものの、ルーズボールをコスティッチがプッシュした。

▽失点して宇佐美を投入したアウグスブルクだったが、一度失ったリズムを取り戻せないまま時間が経過。81分にはウッドに枠内シュートを浴びるなど、劣勢のまま敗戦した。

▽一方、勝利したHSVは2連勝で16位に浮上。酒井高キャプテン就任後は2勝2分けと復調している。