9日、韓国・毎日経済によると、サムスン電子はまだ市場で使われているGalaxy Note7を回収するため、バッテリーの最大充電容量をさらに下げる案を検討している。この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

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2016年12月9日、韓国・毎日経済によると、サムスン電子はまだ市場で使われているGalaxy Note7を回収するため、バッテリーの最大充電容量を現在60%に制限しているが、これをさらに下げる案が検討されている。

ソフトウェアの強制アップグレードによって、現在市場で使われているGalaxy Note7は完全充電状態でもバッテリー容量の60%しか充電されない。新たな対策案が実行されれば、充電率は50%未満に下がるものと予想される。サムスン電子がこのような方策を検討する理由は、まだ多くのGalaxy Note7利用者が手続き上の煩わしさなどを理由に返金または他の製品との交換をしていないからだ。サムスン電子は「このような措置を不満に思うかもしれないが、顧客の安全のため避けられない」とし、「今月末までにできるだけ多く回収しなければならない」としている。現在、韓国国内のGalaxy Note7の回収率は80%台となっている。

この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「そのうち、バッテリーの最大充電率を1桁にまで下げるんじゃないか?」
「これは一種の脅迫だな」

「こんなことせずに、自宅に返品用の宅配箱を送るくらいのサービスをしたらどうだ?」
「職員が一軒一軒各家庭を回って回収しろ。ユーザーに負担をかけるな」
「オンラインショップで買ったし、しかも釜山だ。どうやって返品手続きしたらいいのか分からないし、調べるのも面倒くさい」

「一度買った物は個人の財産だ。どうしようと個人の勝手だろう。返品なんてする気はない」
「サムスンが作った歴史的なスマホだからな。子孫代々受け継がせる」

「回収を急ぐのもよいが、結局事故の原因は何だったんだ?」
「李健煕(イ・ゴンヒ。サムスン電子会長。現在病気療養中)が健在だったら、こんなことになってなかっただろうな」(翻訳・編集/三田)