闘病中でありながら、映画『ヘザース/ベロニカの熱い日』のTV版リメイクに登場することを明かしたシャナン・ドハーティー Instagramより

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ドラマ「ビバリーヒルズ高校白書」や「チャームド〜魔女3姉妹〜」で知られる女優、シャナン・ドハーティー。シャナンは2015年2月に乳がんの告知を受け、同年8月に公表。そんな彼女はInstagramで闘病生活を発信し続けているが、「誰かの助けになれるように」という思いで始めたそうだ。

シャナンは苦しい闘病生活をありのままに発信する。治療で髪が抜け始めた際には、髪を段階的に剃っていく様子を投稿。決して元気にがんばっている投稿ばかりではなく、「たまに、ベッドの中に隠れて治療の日が去ってほしいと思ってしまう」「もう無理と思うこともある」と本音を書く。米番組「Entertainment Tonight」のインタビューでは、「一番こわいのは未知のこと」「自分の将来、そしてそれが自分の愛する人に与える影響が不安」と語っている。

そんなシャナンの支えとなっているのは、家族と友人。夫で写真家のカート・イスワリエンコとの関係について、同インタビューで「乳がんは私たちの絆を強くしたわ」と明かした。Instagramには、励ましてくれる友達サラ・ミシェル・ゲラーに対する感謝の気持ちを何度も投稿している。また、自分と治療の先生との信頼関係を明かし、「自分の言うことにしっかりと耳を傾けてくれて、不安を理解してくれる医者を探すことがカギよ」と病気を抱える人にアドバイスも。

さらにシャナンは、闘病中もポジティブなメッセージを発信する。「Stand Up to Cancer」という、がん研究を助成するコミュニティーに自分の居場所を見出したようで、同コミュニティーのイベントに参加し、「これほどの愛を目の当たりにして幸せ」と投稿。インタビューでは「がんは、不思議なことに、私をもっと私らしくしてくれたと思う」と病気の意外な面も明かしている。

11月末には放射線治療を始めたことをInstagramで公表したシャナン。ファンからは、応援の声がたくさん届いている。