カルディのカレー

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ママたちに大人気の店「カルディ コーヒーファーム」。コーヒーはもちろんのこと、お菓子や調味料、チーズなど、一般的なスーパーでは見かけないような、海外から輸入している商品が多数取り揃えられています。カルディオリジナルのものもあり、店内には見渡す限りの商品が。

数あるステキな商品のなかから、今回ご紹介するのは、カルディオリジナルのレトルトカレー(「ビーフカレー」と「スパイシービーフカレー」)です。レトルトのカレーは調理が簡単でママも助かりますよね。でも味が気になるところ。カルディオリジナルのレトルトカレーは、はたしておいしいのか?

●カルディの「ビーフカレー」「スパイシービーフカレー」の違いとは

ビーフカレーとスパイシービーフカレー、どこに違いがあるのでしょう。パッケージと名前を見た第一印象が、「ビーフカレー」は甘口〜普通のからさで子ども向け、「スパイシービーフカレー」は黒いパッケージで、かなりからくて大人向けという印象。

詳しく知るためにパッケージの裏を見てみると、それぞれに商品のアピールポイントが書いてありました。

ビーフカレーは、炒めタマネギ・トマト・チャツネをベースに野菜の旨みを十分引き出し、独自にブレンドしたスパイスに隠し味にコーヒーを加え、コク深い欧風カレーに仕上げたそう。

スパイシービーフカレーには、まず“スパイシーさってなんでしょう?”という問いかけが書いてあり、その疑問をとことん追求。厳選した10種類の香辛料のみでスパイシーさを表現したコクと辛さのしっかりとした大人のカレーになっているようです。

ビーフカレーは1食分200gで325kcal。対してスパイシービーフカレーは1食分180gで208kcal。ビーフカレーの方が20g内容量が多く、カロリーも約100kcal違います。原材料を見るとビーフカレーの方がより様々な材料を使っているので、その差なのかも。

それぞれの“ウリ“がわかったところで、実際に食べて確かめました。

●野菜の旨みがわかる甘口ルーにたくさんの具が入ったビーフカレー

上の画像左がビーフカレー。ひと目で具がゴロゴロとたくさん入っているのがわかります。ルーは、炒めタマネギ・ニンジンピューレー・トマトペースト・チャツネなどの旨みでかなり甘めでおいしい! なかでも、トマトの風味がよくするのでトマトカレーに近い味かも。あとからスパイスが効いてピリッと心地よい辛さも広がります。

具はそれぞれ大きすぎず、そして小さすぎず、とても食べやすい大きさで◎。しっかり煮込まれているのに型崩れしておらず、食べるととても柔らかい、とても作りこまれた一品。

●スパイシービーフカレーは異国情緒漂う本格的なスパイシーカレー

上の画像右がスパイシービーフカレーです。ビーフカレーと比べると色も若干濃いめで、ビーフカレーとは違う、スパイスの独特な香りが部屋に漂います。カルディがスパイシーさにこだわったというルーの味を確かめてみると…これはとてつもなくスパイスの味がする!!

10種類も香辛料がブレンドされているということで、“何味“かうまく伝わるかわかりませんが、エスニックというか、日本の食卓にはのぼることの無さそうなルーの味です。言うならば「スパイスが口の中で香る」程度ではなく、「スパイスを食べている」くらいの感じ。しかし驚くことに、こんなにスパイシーなのに、そこまでからくはないのです。

スパイシーさとは何かという疑問に、カルディが出した答えは“スパイシー=からい“ではないということかも…。カルディが追求したスパイシーさを確かめたい人はぜひ一度食べてみてください。

今回紹介した「ビーフカレー」と「スパイシービーフカレー」は、ただいまセール中。12月31日まで税込300円で販売しているそうです。一度試しに食べてみて、おいしかったらセール中に買いだめしておくのもアリかもしれませんよ。

(文・山本健太郎/考務店)