9日、台湾の女優ジョイ・ウォンが久々に姿を見せ、女優の仕事に復帰する意思がないことを語った。

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2016年12月9日、台湾の女優ジョイ・ウォン(王祖賢)が久々に姿を見せ、女優の仕事に復帰する意思がないことを語った。聯合報が伝えた。

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映画「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー」シリーズでヒロインの美人幽霊を演じ、日本でも絶大な人気を獲得。しかし04年からは完全に芸能界を離れ、カナダに移住している。このほど父親が胃がんで他界したため、故郷の台湾へ戻っているジョイ・ウォンが9日、葬儀の席に姿を見せた。

喪服にサングラスと黒づくめの姿を見せたジョイ・ウォンは、近況についてメディアの前でコメント。今でもファンが応援してくれていることに感謝しつつ、彼女のプライベートについて報道されるたび、ネットがざわつくことに対して、「私自身が全く気にしていないので、ファンのみなさんも怒らないでほしい」と語っている。

事実上の引退後は、敬けんな仏教徒になり、信仰を中心にした生活を送っている。世間からの「復帰待望論」については、「最もいい作品はすでに残したので、今後は信仰を生活のメーンにしたい」とコメント。復帰の意思はないことを示している。(翻訳・編集/Mathilda)