『ウエストワールド』

写真拡大

米HBOでシーズン1が幕を閉じたSFドラマ『ウエストワールド』。12月4日(日)に放送された、90分にわたるシーズン1最終話を踏まえて、シーズン1の視聴成績を米Deadlineが報じた。

それによると、シーズン1最終話の本放送時の視聴者数は220万人で、前週から7%アップし、シリーズ最高の成績を収めた。また、同日再放送とデジタルプラットフォームHBO Go/Nowを合わせた視聴者数は360万人で、前週から5%アップ。やはり、シリーズ最高の成績となっている。

さらに、デジタルプラットフォームでの視聴は、10月2日(日)の『ウエストワールド』初放送から2倍以上に伸びたということだ。

また、全てのプラットフォームを合わせた週間視聴者数は平均1200万人という成績で、これにより『ウエストワールド』シーズン1は、同局のオリジナルシリーズの中で、最もよく見られたシーズン1となった。内容も高く評価されており、米脚本家組合賞のドラマシリーズ部門と新シリーズ部門にノミネートされている。同局におけるドラマの立ち上げとしては、2014年1月の『TRUE DETECTIVE/二人の刑事』以来のビッグヒットとなった。

なお、すでにシーズン2の制作が決定している本作だが、製作総指揮者のジョナサン・ノーランが、米Varietyのインタビューで述べたところによると、制作は映画なみに時間がかかるため、放送は2018年まで待たなければならないとのこと。それまでの間、ファンは物語中に残された謎について、様々な推測をめぐらすことになりそうだ。(海外ドラマNAVI)