すっかり大人になった3人娘 - キャンディス・キャメロン・ブレ、ジョディ・スウィーティン、アンドレア・バーバー

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 ドラマ「フルハウス」時代から、毎週1回撮影スタジオに観客を入れて笑い声や拍手を収録する、シチュエーションコメディー形式で収録されたドラマ「フラーハウス」。その観客席には出演者たちの親の席が毎回用意されているそうだ。

 D.J.役のキャンディス・キャメロン・ブレは、「フルハウス」時代からその慣習があったことを明かすと、「わたしたちが子供のとき毎回親が来てくれていたから、親にとっても大人になったわたしたちを生の観客の一人としてみるということが特別なことなんです」とコメント。またステファニー役のジョディ・スウィーティンが、「わたしたちの親もこのファミリーの一員なんです。でも母親の笑い声が聞こえてくるとすごく気が散っちゃうのよね」と笑うと、キミー役のアンドレア・バーバーも「そうそう、それでセリフ忘れちゃうのよね(笑)」と同意していた。

 さらにキャンディスの母親はクッキーを焼いたり、父親は「キャンディスの父です!」とほかの観客に話しかけたり、積極的にファンに関わっているのだそう。キャンディスはそんな自身の両親の行動に苦笑しながら、「でも、すごく感謝しているの。長い送り迎えや子供のケアなど子役の親って大変だったと思う。子役というものは親のサポートがなくてはできないものだから」と話す。

 また実生活では親として子供たちを育てる立場になった彼女たち。子供を学校に送ってから収録に向かったり、仕事が入っていない週末はしっかりと子供と過ごす時間を設けたりと、仕事と家庭のバランスを取りながら日々を送っているという。そしてシーズン2の収録では、ジョディの8歳の娘と、アンドレアの9歳の娘がエキストラで出演。実際に女優としての仕事ぶりを見てもらえたのだそう。そのときのことを振り返り、ジョディは「初めてわたしの仕事も理解してくれたみたいで、『お母さんって、すっごく早く起きてお仕事行っているのね……お母さんって大変ね……』って言ってくれたわ」と語っていた。ちなみに二人の娘はマックスのクラスメートとして出演しているという。(編集部・井本早紀)

「フラーハウス」シーズン2はNetflixで配信中