東京人は意外と東京の最先端を知らない!? 知っておきたい「東京あるある」

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進学や就職などなんらかの理由で、東京で一人暮らしをしている人は多いだろう。また、これから東京での生活をスタートしようとしている人もいるかもしれない。

同じ日本でも、地方にはないことが、東京では当たり前のようにあったり、東京ならではのマナーや暗黙のルールがたくさんある。
そんな「東京あるある」を知っておけば、大都会でも安心して(?)暮らすことができるはず。

『一人暮らしのための東京あるある大事典』(東京あるある研究会著、秀和システム刊)では、東京をすみずみまで知って、より充実した東京ライフを楽しむために、知らないと恥をかく、意外と知らない東京生活の「あるある」を解説する。

東京で生活する地方出身者たちの「これって、あるある!」という声が元になっている本書。ここではそんな「東京あるある」をいくつか紹介しよう

■昼の六本木、歩いてみると「フツウ」

六本木といえば、遊び人や外国人御用達の街という先入観を抱いている人は多いだろう。週末の夜は確かにそのイメージ通りであり、注意しないといけない危険な街である。

しかし、平日の昼間は意外とフツーの街だ。オフィスビルが立ち並び、スーツ姿のビジネスマンやOLが行き交うビジネス街である。こうした街の二面性を楽しむのも東京暮らしの醍醐味である。

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■緑が少ないと思われだけど、意外なことに公園が多い

都内にある都市公園の数は、国営公園が2カ所、都立公園が81カ所、そして区市町村立の公園が7948カ所で、合計すると8031カ所。

これは、公園数としては日本一と、意外なことに東京は公園が多いのだ。

ただし、公園面積では全国最下位となっている。ひとつひとつの公園の規模は大きくないが、23区内からから市町村部まで、小さな公園が至るところに点在しているのが東京。散歩するたびに新たな公園を発見できるかもしれない。



■東京人でも意外と「東京」を知らなかったりする

テレビや雑誌、ネットを通じて地方のどこにいても東京の最新情報が手に入る時代になった。新たな観光名所ができれば、一度は行ってみたいと思い、実際に足を運んでみる。…と行動しているのは、実は東京人よりも地方に住む人だったりする。

「東京スカイツリー」など都内の有名な観光名所に行ったことがない東京在住者は意外と少なくない。東京の最先端情報は、実は地方の人の方がよく知っていることがあるのだ。



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特にこれから東京暮らしを始める人は、期待と不安を抱えているはず。

本書では、交通、街歩き、暮らしなど、さまざまなシーンを取り上げているので、スムーズに東京の暮らしに慣れることができるはずだ。



(新刊JP編集部)

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