IPO株(新規公開株)が強い12月。今からでも間に合うIPO株は?

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◆株初心者こそIPO株(新規公開株)からスタートを!

 トランプ現象でドル高・円安、世界的な株高が進み、日経平均株価も右肩上がりで推移している。特に12月は個人投資家から人気が高いIPO株(新規公開株)が増える時期で、新興株や小型株も好調に推移しやすい傾向がある。

「IPO」とは「新規公開株」や「新規上場株」などと呼ばれ、今まで株式市場に上場していなかった企業が証券取引所に上場すること。IPOというと「よくわからない」「なんだか難しそう」「損しそうで怖い」というイメージがあるかもしれないが、それは間違い。IPOが多くの個人投資家から人気なのは、ズバリ「儲かりやすく、損するリスクが低いから」「難しい投資判断があまり必要ないから」だ。

 実はIPOはかなり多くの銘柄で、公募価格(投資家が新規に買う株価)より、初値(初めて値段がついたときの株価)が高くなりやすい。つまり、事前にIPOに申し込みをして当選すれば、持っているだけでかなりの確率で儲かりやすいのだ。

 実際、2015年12月に新規上場した銘柄を見てほしい。

◆2015年12月のIPOはすべて上昇した!

⇒【資料】はコチラ https://hbol.jp/120586/12ipo-001-2

 例えばアークンという銘柄は、公募価格1360円→初値4925円と、実に3.6倍以上もの株価に跳ね上がった。最低の100株当選しただけでも、35万6500円も儲かった計算になる。ほかにも、ラクスという銘柄は、公募価格1080円→初値3550円で3.2倍以上になり、IPOに当選した人は24万7000円も儲かっている。

 ちなみに、2015年12月にはこの2銘柄を含む合計18銘柄が新規上場していて、すべての銘柄で公募価格より初値が上回り、勝率100%という驚異的な結果になったのだ。つまり、どの銘柄に申し込んでいても、初値で売っていれば利益になった、ということだ。

 また、2016年には10月25日にJR九州が新規上場し、大きな話題となった。JR九州は公募価格2600円→初値3100円(+19.2%)と上昇し、IPOに当選した人は初値で売るだけで5万円儲かったということだ。

 IPOが好調な12月、今からでも間に合う銘柄はまだ多数ある。なかには事前評価が非常に高い銘柄もあるので、チェックしてほしい。

■12月27日上場「ティビィシィ・スキヤツト」 申込期間12月16日〜21日
■12月22日上場「フォーライフ」 申込期間12月14日〜19日
■12月22日上場「エイトレッド」 申込期間12月15日〜20日
■12月21日上場「グレイステクノロジー」 申込期間12月14日〜19日
■12月21日上場「イノベーション」 申込期間12月14日〜19日
■12月21日上場「セグエグループ」 申込期間12月13日〜16日
■12月20日上場「リネットジャパングループ」 申込期間12月13日〜16日
■12月19日上場「船場」 申込期間12月09日〜14日
■12月19日上場「日本モーゲージサービス」 申込期間12月09日〜14日
■12月16日上場「シンシア」 申込期間12月09日〜14日
■12月15日上場「MS-JAPAN」 申込期間12月07日〜12日
■12月14日上場「キャリアインデックス」 申込期間12月07日〜12日

◆株初心者におすすめのIPO(新規公開株)に強い証券会社は?

 損するリスクが低く、儲かる可能性が高いIPO株は、株初心者に向いているといえるだろう。株式投資のなかでも手堅く利益が狙えるIPO株だが、そう簡単ではない。実はIPOはどの証券会社から申し込むかによって、当選のしやすさが違ってくるからだ。では、どの証券会社から申し込むのがいいのか?

 IPOでおすすめの証券会社は、まずSBI証券が挙げられる。SBI証券はネット証券最大手の会社で、IPOの取り扱い実績がもっとも多い。IPOの主幹事証券になることも多く、それだけIPOに当たりやすいということだ。