9日、中国のポータルサイト・今日頭条が、中国は日本を超えてアジア一の科学技術国になったとする記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年12月9日、中国のポータルサイト・今日頭条は日本メディアの記事を引用し、中国は日本を超えてアジア一の科学技術国になったとする記事を掲載した。

記事は、世界のスーパーコンピューターの性能を競う「TOP500」の ランキングで、今年は中国が1位と2位を占め、2013年以来中国はずっと首位を保っていると紹介。スパコンの実力はその国の科学技術レベルを体現したものだとした。

また、学術論文の面でも、被引用論文の割合が中国は15.7%で米国に次いで多かったと指摘。10年前は中国が10位で日本が5位だったが、今では日本は12位の5.5%にすぎないため、中国は急速な進歩を遂げたが、日本は進歩どころか退歩したと主張した。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「ノーベル賞受賞者がアジアで最も多いのが日本ですが」
「子供のおむつですら日本に及ばないのに、日本を超えたなんてよく言えるな」

「日本が20年間熟睡しても中国は日本の技術に追いつけない」
「身分証明書のチップですら日本から輸入しているのに、中国は日本を超えたとか言うのか?もっと謙虚になろうぜ」

「日本はもはや中国と交渉する資格もないな」
「中国の科学技術企業はよくやっている。確かに多くの面で日本を超えた」

「日本の言うことに惑わされちゃだめだ。われわれの多くの設備や薬が日本のものなんだ。中国は頑張らないと」
「韓国メディアだったら絶対に中国は韓国に及ばないと報道するのに」(翻訳・編集/山中)