【CLグループH総括】低調ユベントスが首位通過、セビージャがELを卒業

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▽戦前の予想通り、ユベントスとセビージャが決勝トーナメント進出を果たし、リヨンがELに回る結果となった。

■グループH順位表■

[勝ち点/勝/引/負/得失点]

1.ユベントス[14/4/2/0/9]

2.セビージャ[11/3/2/1/4]

3.リヨン[8/2/2/2/2]

4.ディナモ・ザグレブ[0/0/0/6/-15]

◆ケガ人続出で低調も首位通過〜ユベントス〜
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▽FWディバラを筆頭に多くのケガ人を出しながらも本命のユベントスが辛くも首位通過を果たした。格下ディナモ・ザグレブにこそ2戦とも快勝したものの、セビージャとリヨンには大苦戦。両クラブとの戦績は2勝2分けと結果だけを見れば順風満帆だが、負けていてもおかしくない内容の試合もあった。とりわけ第5節セビージャ戦は主審の判定に助けられた面もあり、運にも恵まれたグループステージだった。

◆EL4連覇の夢は潰えるもGS突破〜セビージャ〜
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▽EL3連覇中のセビージャは、サンパオリ新監督の下で明確な戦いを貫き、2位での通過を決めた。要塞サンチェス・ピスファンでは相手を圧倒する戦いを見せ、アウェイでは徹底した守備で相手の攻撃を封じる策を講じた。堅実に勝ち点を積み重ねたチームは最終節でリヨンとの一騎打ちの戦いを0-0で引き分け、ノルマの決勝トーナメント進出を果たした。清武は分厚い選手層に阻まれ、第4節ディナモ・ザグレブ戦で75分から出場したのみに終わっている。

◆好チームも決定力不足〜リヨン〜
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▽得点源のFWラカゼットの負傷が響いた。MFトリッソやMFフェキルといった若手が躍動して多くのチャンスを生み出したが、本調子を取り戻せなかったエースに引きずられ、決定力を欠いた。ユベントスやセビージャ相手にも互角に戦って見せたが、昨季に続いてグループステージ突破とはならなかった。

◆ノーゴール全敗の屈辱で最下位〜ディナモ・ザグレブ〜
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▽FWピアツァやMFログ、GKエドゥアルドを失ったチームは、やはり戦力ダウンの感が否めなかった。攻守両面で他3クラブを大きく下回るチームは、0ゴール15失点と惨敗。新星チョリッチも要所で光るプレーを見せたが、チームを牽引するほどのパフォーマンスを発揮するには至らなかった。