ポール&リンゴのインタビュー映像を公開 (C)Apple Corps Limited. All Rights Reserved.
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 約21年ぶりのアップル公式作品で、ロン・ハワード監督が伝説的バンド「ザ・ビートルズ」の初期に迫ったドキュメンタリー映画「ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK The Touring Years」のDVD&ブルーレイ発売を記念し、ポール・マッカートニーとリンゴ・スターが1962年のデビュー時のエピソードを語る貴重な映像が公開された。

 このほど公開された映像は、ソフトの特典として収録されたもので、インタビューの中でポールとリンゴは、1962年のデビューにあたり、ビートルズのプロデューサーとして名高いジョージ・マーティンが用意した楽曲「ハウ・ドゥ・ユー・ドゥ・イット」ではなく、バンドオリジナル曲「ラブ・ミー・ドゥ」でデビューした経緯を語る。「自分たちの耳と感性を信じた」(ポール)、「“レノン=マッカートニー”オリジナルの曲をやりたいと、若造だった僕らが大物プロデューサーに訴えた」(リンゴ)とそれぞれの当時の主張を振り返っている。

 テレビシリーズ「ザ・ビートルズ・アンソロジー」(1995)以来約21年、映画としては「ビートルズ レット・イット・ビー」以来約46年ぶりとなるアップル作品。ロン・ハワード監督が、英リバプールで誕生したバンドが、いかにして「ビートルマニア」と呼ばれる社会現象を巻き起こしたのか。当時のライブ映像やメンバーらのインタビュー映像から紐解いていく。

 「ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK The Touring Years」DVD&ブルーレイは、12月21日発売。コレクターズ・エディションとスペシャル・エディション版では、メンバー4人の未公開インタビューや、ライブ映像フル演奏バージョン5曲など110分の特典映像が収録されている。価格等詳細は公式HP(http://thebeatles-eightdaysaweek.jp/)で告知する。