9日、中国の労働人口が2050年にはブラジルの人口分だけ減少する見込みだと伝えられたことについて、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

写真拡大

2016年12月9日、参考消息網は香港メディアの報道を引用し、中国の労働人口が2050年にはブラジルの人口分だけ減少する見込みだと伝えた。

記事によると、2050年に中国の人口は約6000万人減少し、労働人口に限れば約1/3に当たる2億1200万人減少する見込みで、これは世界第5位の人口であるブラジルの人口に相当するという。

記事は、中国も日本などの高齢化している国と同じように、少数の労働人口で、多くの高齢者を養うことになることを意味していると伝えた。

このニュースが中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で伝えられると、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「このような予想は何の意味もない。将来はロボットが5割から7割の労働力を担ってくれる」
「安心しな。少数民族の出生率は高い。大変なのは漢民族だけで、少数民族の未来は明るい」

「一人っ子政策で胎児を殺してきたのだから、今度は老人を殺す政策にすればいいだろ」
「こうしてみると、80年代に法律違反で2人目を生んだことが、国の繁栄に寄与することになりそうだな」

「水も空気も食べ物もひどい状態なのだから、数億人ががんになるというのも夢ではない」
「スモッグがまん延している環境で65歳まで生きられると思っているのか?」

「そのころには定年退職年齢が70歳になっているだろう」
「私は共産党を信じているので晩婚高齢出産で1人だけ生むのが一番良いと思います」(翻訳・編集/山中)