8日、米中合作映画「The Great Wall」に主演したマット・デイモンが、ジン・ティエンが演じたヒロインとの関係は「愛情ではなく友情」と語った。

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2016年12月8日、米中合作映画「The Great Wall」(中国語タイトル:長城)に主演したマット・デイモンが、女優ジン・ティエン(景甜)が演じたヒロインとの関係は「愛情ではなく友情」と語った。中国時報が伝えた。

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巨匠チャン・イーモウ(張芸謀)監督の最新作で、初めての英語作品となる「The Great Wall」が、中国で16日から、台湾では29日から公開される。主演は米俳優マット・デイモンで、火薬の調合方法を盗むため欧州から中国へやって来た傭兵役を演じている。

この映画では、中国の女優ジン・ティエンがメーンキャストの中では紅一点として登場。将軍役を演じ、軍師役のアンディ・ラウ(劉徳華)と共に、マット・デイモンと最も共演シーンが多い。このヒロインとの淡い恋模様も見どころの一つだが、マット・デイモン自身は「愛情ではなく友情。戦友としての関係だった」と語っている。

登場する将軍5人のうち、唯一の女将軍を演じたジン・ティエンは、重い甲冑(かっちゅう)に耐えられるよう筋力アップを図り、10キロ近く体重が増えたと語る。ハリウッドの人気スター、さらにアンディ・ラウやチャン・ハンユー(張涵予)といった大物スターに囲まれ、あまりに大きすぎるプレッシャーに押しつぶされそうになったという。(翻訳・編集/Mathilda)