「インプレッサ スポーツ/G4」(写真:日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会発表資料より)

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 日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会は9日、「第37回 2016-2017 日本カー・オブ・ザ・イヤー最終選考会」を開催。日本カー・オブ・ザ・イヤーは富士重工業(スバル)の「インプレッサスポーツ/G4」が得点420点で獲得した。

 以下、2位「プリウス(トヨタ)」371点、3位「A4シリーズ(アウディ)」149点、4位「XC90(ボルボ)」145点、5位「Eクラス(メルセデス・ベンツ)」114点、6位「アバルト 124スパイダー(FCA)」107点、7位「F-PACE(ジャガー・ランドローバー)」106点、8位「フリード/フリード+(ホンダ)」41点、9位「セレナ(日産)」11点、9位(同)「M2クーペ(BMW)」11点となっている。

 「インプレッサスポーツ」「インプレッサG4」の授賞理由は、「新開発のスバルグローバルプラットフォームなどにより質の高い走行性能を持つとともに、国産車初の歩行者保護エアバッグ、運転支援システムのアイサイトをはじめとする多くの安全装備を標準装着するなど世界トップレベルの安全性能も実現」し、「200万円を切る手頃な価格からラインナップしたことも高く評価」された。

 スバル車が日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞するのは、2003年のレガシィ以来2回目。インプレッサは、2000年に特別賞を受賞している。今回受賞したインプレッサは、今年5年ぶりにフルモデルチェンジし発売された5代目となるモデル。10月に発売されたが、その後1ヶ月で月間目標の4倍となる約1万1千台を受注。そのうち約8割がスポーツ、約2割がG4となっていた。

 そのほか各部門の受賞車種は以下の通り。インポート・カー・オブ・ザ・イヤーはアウディ「A4シリーズ(Sedan / Avant / allroad quattro)」。イノベーション部門賞は日産「セレナ」。エモーショナル部門賞はBMW「M2クーペ」。スモールモビリティ部門賞はダイハツ「ムーヴ キャンバス」。実行委員会特別賞はホンダ「NSX」。